お知らせ

           東北木質バイオマスプラットホーム設立へ

           < 木質バイオマスの多面的な情報共有と連携をはかる >              

2013年1月16日(水)岩手大学北桐ホールにおいて開催された「東北・木質バイオマスシンポジウム」。

NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)主催、W-BRIDGEが共催で、東北地区における持続可能な木質バイオマス関連について、東北各県内での取組みや課題への対応が講演とパネルディスカッションによって紹介されました。

聴講者の質問や意見交換の後、まとめとしての提言にて、交流・連携の必要性から岩手大学の伊藤幸男氏を会頭に名称「東北木質バイオマスプラットホーム」を設立することで満場の合意を得ました。

 

講演・パネルディスカッション

1.東北の林産業のバランスのとれた発展と木質バイオマス利用拡大とは
   岩手大学准教授、岩手・木質バイオマス研究会会長 伊藤幸男氏

2.再生可能エネルギー電力買取制度(FIT)開始と地域の持続可能な森林資源利用

  ~石炭火力発電所への木質バイオマス混焼事業について~
   釜石地方森林組合 高橋幸男氏

3.311と東北地域のバイオマス協力の形成
   NPO法人日本の森・バイオマスネットワーク副理事長 大場 隆博氏

 

4.福島における木質バイオマス利用と放射能汚染にどう取り組むか
   阿武隈・八溝木質バイオマス協議会会長 鈴木正美

5.パネルディスカッション
  「311後の東北の持続可能な木質バイオマス利用推進に向けてなすべきこと」

講演する鈴木正美会長
講演する鈴木正美会長